ケミカルGX研究拠点は、横浜国立大学の触媒化学・電気化学分野の研究者が中心となり2023年に結成されました。本拠点では、GXの実現に必須である「化学」分野でのブレークスルーを共同研究によって実現し、カーボンニュートラルへ貢献します。

※GX(グリーントランスフォーメーション)とは、化石燃料中心の経済・社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システム全体を変革することです。